保育方針

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保育理念


自主性・創造性・社会性・柔軟性」を育てる

昭和49年、西寺尾保育園創設からの理念です。
この理念を実践するために三つの方針を掲げています。

保育方針

  • Step 1  「好き」からはじめよう

    子どもの発達を念頭においた環境構成を心がけています。
    子どもたちと心地よい時間と空間を共有するために、まず生理的な環境に着目しました。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感を充足させることができる「場」の創造を第一に考え、教室でもない、保育室でもない、子どもたちの昼間の家を目指しています。

  • Step 2 「遊び」の中で自分に出会う

    子どもは身近な環境にたいして、ごく自然に興味や関心を持ち、自ら主体的に働きかけ、発達に大切な「経験」を得ています。その特性を生かし、子どもが周囲の環境から刺激を受け止め、自ら「活動」をおこし「展開」することを重視しています。
    (1)動きを楽しむ
    (2)くつろげる
    (3)イメージを表現できる
    (4)探索・創造できる
    (5)仲間と楽しめる
    などの環境設定をするように心がけています。
    自立した人格形成のためには、一人ひとりの発達に見合った、子ども時代の「遊び」が心地よく守られることが必要不可欠であると考えます。

  • Step 3 「気づき」を大切にした保育

    子どもの意欲に応えるのは、子どもがそれぞれの興味関心に添って自由に探り試み、表現できる環境です。そしてそれは、子どもたちを取りまく人間関係の営みを通して生じるものと考えます。私たちは、保育園での心理的な環境を大切に本質に子どもの内面を、生きること、大きくなることへの前向きなイメージと喜び満たすような人的環境としての役割を心がけています。遊びの中から、何かを作り出す力、心で感じ取る力、頭で物事を認識する力を引き出し、その根底に根づいてたくさんの「気づき」を子どもたちと分かち合いたいと思います。

    これらのステップを踏まえていくことが、すなわち、社会的な環境の第一歩であると、私たちは考えています。